ファインダーを通して見ている風景にどこかヒトの存在を感じシャッターを切っている。
それは自分ではない存在に心引かれる感覚に近い。その存在が実在する「誰か」 になた時、
その写真はさらにパワーを持つ

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彼女が女の子から女性へ、そして母に変わっていくその様子を近いところから
見つめていました。彼女を通して見ることが出来た、空気や風や温度や色はどれも愛しく、
そして切ないものでした。言葉にないその愛しさを私は大切に切り撮りました。
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無題ドキュメント